幼少期の好奇心。。。
産まれてすぐ
自分の人生を生きる
自分が楽しいことをする
自分が食べたいものを食べる
自分が行きたいところへゆく
とか考えてない
今をいきてる
気分が悪けりゃ泣いて
お腹が空いては泣いて
居心地が悪けりゃ泣いて
楽しければ笑って
眠ければ寝る
怒ったり泣いたり笑ったり
赤ちゃんの頃はおもいのまま
そうはできない大人の事情。。。
そりゃ
そうよね
仕事中に泣いたり怒ったりしてたら仕事にはならず
つまはじきされる
しかしながら
成長とともに
周囲を伺って
顔色や様子をみて我慢してたことが
大人になって自分にブレーキをかけたり
躊躇したりすることに繋がってたりする
我慢や忍耐も大事だけど
強すぎたら心が身体が壊れちゃう
自分では好きなことやってるつもりでも
つもり。。。
本質が抜けている
どこかで 大丈夫?
ダメっていわれるんじゃないか。。。
そんな
他人目線な自分がブレーキをかけて
足踏みから先へ進めない
幼少期の好奇心を呼び起こし
目でみて
耳できいて
手で触れて
おもいのままにはしりまわる
自分に制限をつくったのはいつだろう
恥ずかしい
誰かにみられてる
おもっているほど
そんなにみられてない か も ?
食べれる幸せ
屋根のある暮らし
行きたいところへ行ける健康な身体
ふつうだとおもう
当たり前の日常が
ある日突然あたりまえじゃなくなったとき
あぁ
あぁ
もっと
もっと
と
欲があるのが人間だもの
知足も大事だけど
欲があってこそ生きる力になることもある
せっかくうまれてきた命
奇跡と奇跡がであって
奇跡をうむ
地球上にいきてる人間のなかで
出逢う人達
ものすごい確率なんだよね
生を閉じる瞬間に
あぁなんてよい人生だろう!! っておもえる人生!!
それが私の生きる糧
裸足で大地と繋がろう
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