学びながら自分の身体や心に気づくこと

今年も奈良へ赴く機会に恵まれています   

ヨガを伝える彼女(ヨギックアーツ)とのご縁で
ダンカンウォン先生のマンスリークラスが
私の楽しみなっています    
以前にダンカン先生のWSを一度うけたときから何年も経過し
私自身ヨガを伝える立場としての学ぶ気持ちは変わっていないのだけど
うけとり方とか感じ方はずいぶんと変化していると感じています

ダンカン先生の90分のクラスはあっという間
独特の空気感があって
時に笑いも…

インプットするというより
真摯にヨガと向き合い
自分の身体と向き合っているな と感じる時間なのです

だから
その時は集中力しすぎどんなアジャストをうけているのか?とか全く覚えてなくて(笑)

ただただ自分の身体の可動域がひろがって
気持ちよい…

という(笑)

学びにいってるようで
その時間を楽しんでいる

彼女がバッチリ写真を撮ってくれていて
あら…こういうアジャストされてたのね❗って再び視覚的も感じるのも楽しい

自分に何が必要で
何を学ぶか

はたまた
自分の役割は何だろう… と

レッスン後に自分に問いかけます

日々
自問自答
人の身体に触れることは
心に触れること

そういう感覚も大事に育ててゆきます






年齢とか性別じゃなくて
近いとか遠いとかの距離でもない
繋がりがありがたい

いつもありがとう‼


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